膝が痛いとき、動いた方がいい?休んだ方がいい?
9月20日
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更新日:3 日前
「膝が痛いときは、動いた方がいい?」「それとも、安静にした方がいい?」
これは膝の痛みで悩む方から、よく聞かれる質問です。
結論は、「動く・休む」のどちらか一方ではありません。
変形性膝関節症では、運動療法は重要な治療の一つとされており、ガイドラインでも状態に合わせた運動が推奨されています。
ただし、「痛くても頑張って動けばいい」ということでもありません。

そこで、一つの目安になるのが、
「運動した翌日」の膝です。
例えば、
運動後に少し痛むけれど、翌日にはいつも通り
翌日に強い痛みや腫れが残っていない
のであれば、現在の運動量で大きな問題がない可能性があります。
反対に、
翌日になっても強い痛みが続く
膝が腫れる
歩くのが明らかにつらくなる
という場合は、運動量や内容を見直すサインです。
もちろん、これはあくまで一つの目安です。強い痛みや腫れがある場合は、無理に運動せず、医療機関への相談も大切です。
つまり、
「痛いから休む」ではなく、 「痛みの反応を見ながら、自分に合った運動量を探す」
ことが大切です。
膝の痛みがある方は、ぜひ一度、「運動した翌日の膝はどうだったか?」をチェックしてみてください。
これだけでも、自分の膝に合った運動量を考えるヒントになります。



